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万一の時の保険・・・バックアップ
バックアップって、非常に重要なんです。
パソコンが、故障でもしたとき・・・データを復旧させたり、システムを復旧させたり・・・
万一のときでも、安心してパソコンが使える!!!

そう、まるで保険みたいなものですね。

パソコンは、壊れるもの!!!
パソコンは、残念ながら寿命がある機械です。
その寿命が、どれぐらいの長さか・・・これは、使用頻度やら、使い方、環境など様々な要因で変わります。
いつ壊れるか、判っていれば苦労しないのですが、なかなかそうはいきません。

中には、故障する時期を予測するソフトウエアなんかもあったりするのですが、
これまた、天気予報のように、絶対確実なものではありません。

パソコンは壊れるもの!!!そう思って、使うべきです。
壊れるパーツによるのですが、メールやアドレス情報、デジカメの写真など、非常に重要な情報が
一瞬にして消えてしまう・・・ということが起こるのです。

そうなったとしても、重要なデータを元に戻せるようにするのが、バックアップなのです。
2通りのバックアップ
色々なバックアップがありますが、でもおもなものには、次の2通りがあるでしょう。
  • デジカメのデータ、メール、書類などをバックアップする方法
  • パソコンのHDDを丸ごとバックアップする方法

データのバックアップ
データのバックアップは、単純です。
必要なデータを、別の媒体(例えば、CD−R/RWやDVD−R/RW、外付けのHDDなど)にコピーするだけの方法です。
本当に単純にコピーするだけですので、操作そのものは単純です。
CDやDVDなどに保存した場合、必ずラベルを記入して、何のバックアップか外から判る様にしておきましょう。
また、場所を決めて整理しておいて置くことも重要です。
いざ、というときはそうあるものではありません(そうそうあっても、困りますが・・・)。
その時に、Diskを探しているようでは、危ういですよね。
いつでも、情報を取り出せるようにしておくことが、基本です。

メールのバックアップ
メールの情報も、バックアップを取っておきたいですよね。
メールの場合、使用しているソフトによって方法は異なります。
一般的には、メールデータは、単純なファイル形式になっていないことが、多いようです。
(中には、ファイル形式で保存するメールソフトもあるようです)

受信(もしくは、送信)したメールの格納場所がわからないソフトの場合、
メニューを探検してください。「エクスポート」「インポート」という項目があると思います。
「エクスポート」とは、簡単に言うと「取り出す」という意味になると思います。
「インポート」は、逆に「取り込む」という意味ぐらいですね。

一般的に、エクスポートをすると、ファイルとして保存されます。
そのファイルは、エクスポートしたソフトで、インポートをすれば読み込めます。
ですので、このファイルをDiskに保存しておけば、その時点のデータが保存されるのです。


メールだけではありません。他のソフトでも、「エクスポート」「インポート」で、データの
保存・移行をさせるソフトがあります。
メニューの中に、これらの項目を見ることが出来れば、活用してみて下さい。

HDDをまるごとバックアップ
前記は、どのファイル(フォルダ)をバックアップしようか、考えながらバックアップを取りましたが、
こちらの方法は、細かいことを考えずにHDDまるごとバックアップを取ってしまおうというものです。

この方法の良いとことは、細かいことを考えなくても良いということです。
例えば、Windowsの調子がどうも不調になってしまった・・・というとき、バックアップを戻す(リロードといいます)
作業を行えば、不調になる前の状態に簡単に戻せるということです。

Windowsが調子よく動作しているときの状態に戻せるというのは、実は本当にありがたくて・・・
調子が悪くなったとき、よくするのがWindowsを初期の状態に戻す作業(クリーンインストール)をします。
が、これが意外と手間がかかります(詳しくは、書きませんが、本当に手間がかかります)
それが、単純な作業で戻せるというのは、本当にありがたいです。

バックアップソフトがあると便利
残念ながら、HDDを丸ごとバックアップするには、Windowsの単独機能ではちょっと出来そうにありません。
(私の知る限りですが・・・)

この便利なバックアップを行うためには、市販のソフトが必要となります。
インターネットを使って、ちょっと検索すれば、バックアップソフトに関して色々出てきます。

バックアップソフトのいいところは、HDDを丸ごとバックアップするだけではなく、
前記のデータのバックアップなんかも、カバーしていることです。
バックアップを意識なくても、自動で実行してくれる・・・というような便利な機能がついていたりします。

機能は、ソフトによって違うので、各メーカのHPを参照されれば良いかと思います。

注意しないといけないのは、ソフトがOS(WindowsXPやWindowsVistaなど)に対応しているかどうかです。
中には、Vistaに対応していないものも、存在します。。
未対応ですと、使えませんからね・・・(経験済みです・・・)

バックアップのすすめ・・・結論?
考え方次第ですが、パソコンにとって、ハードウエア/ソフトウエアよりも、データの方が価値があるかもしれません。
ハードウエア/ソフトウエアは、壊れても何とかなりますが、一度失われたデータは、復活が困難です。
むしろ、復活させれない方が多いでしょう。
そのような、価値のあるデータは、必ずバックアップを取り保険をかけておきましょう。

パソコンがいつ壊れるかは、判りません。いつまでも壊れないもの・・・ではないのです。
パソコンは、壊れるもの。壊れたときの対処は、壊れる前にしか出来ない・・・ということが、
判っていただければ、今回のまめ知識は、いいのでは・・・と考えます。

パソコンが壊れてしまう前に、バックアップを実行しておきましょう!!!

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